山本総領事のマッカ州副知事への表敬
令和6年2月7日

1月22日、山本総領事は、サウード・ビン・ミシュアル・マッカ州副知事(His Royal Highness Prince Saud bin Mishal bin Abdulaziz Al- Saud, Deputy Governor of Makkah Region)を着任表敬したところ、概要は以下のとおりです。
山本総領事から、日サウジ関係は重要かつ強固な関係にあり、エネルギー関係で特に重要な関係にあるが、近年、政治、経済、文化、教育等幅広い分野に拡大していることに触れつつ、日本企業が活動しやすい環境整備、在留邦人・渡航者の安全等につき、支援を要請しました。
これに対し、先方から、マッカ州はサウジアラビアの経済的中心地であり、近年経済活動が活発化しており、日本企業を歓迎し、在ジッダ総領事館を支援する旨が述べられました。
山本総領事から、日サウジ関係は重要かつ強固な関係にあり、エネルギー関係で特に重要な関係にあるが、近年、政治、経済、文化、教育等幅広い分野に拡大していることに触れつつ、日本企業が活動しやすい環境整備、在留邦人・渡航者の安全等につき、支援を要請しました。
これに対し、先方から、マッカ州はサウジアラビアの経済的中心地であり、近年経済活動が活発化しており、日本企業を歓迎し、在ジッダ総領事館を支援する旨が述べられました。